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Category: 旅行記

平成最後の夏を探しに~天川村編~ 

2018/08/15 Wed.

20180813天川村の景色

8月も半ば、今年のお盆休みも去年と同じく奈良県 天川村の洞川温泉へ一泊二日の旅行へ行ってきました。
旅行はたくさん行くけれど、同じ場所に何度も行くことはめったにない…ですがここ天川村は何度でも行けちゃいそうな素敵な旅行先として私の中で特別なので今回も1度目と変わらない勢いで旅行記を書きます。
ちなみに、去年初めて行った時のブログはこちら

天川村は標高820mと高く、下界の気温が嘘のように涼しく、夜になればクーラーがなくても肌寒いくらいの気温になります。
去年来た時もそのあまりの快適さに驚き、同じ関西とは思えねぇと衝撃を受けました。
昔は下界でも夏の夕方は夕涼みとかできたのに、最近夜でも熱帯夜ですもんね。

20180812天川村
どこを歩いてものどかな景色で、川には魚がたくさん。

20180813魚いっぱい
野生のニジマスが現われた!

20180813魚多い
小さいのから大きい個体まで、たくさん。
ちなみに、村にあるごろごろショップでは魚のエサが売っているので、餌やりも可能でした。
すごくたくさんのエサが入って200円とお安く、やり応え抜群!!

天川村の湧水は、名水百選に選ばれていて、採水場は水を汲みに来るお客さんでいっぱいでした。
名水で作られる豆腐もまた美味しい(*´ω`*)

20180812泉の森鳥居
温泉街の奥の方、ひっそりとある泉の森大神。
小さな赤い橋を渡って、鳥居をくぐると社殿があり、その奥には…

20180812泉の森2
水がこんこんと湧き出る洞穴が。

20180812泉の森
澄んだ湧水が流れる風景はとても秘境チックで素敵。
ちなみに、すぐ隣にはオートキャンプ場もあって、見ているだけで楽しそうでした!
キャンプとか小学校の宿泊学習でしかしたことないけど、冒険してるって感じで楽しそうですよね。
虫が苦手な人は…きついかもだけど…。

20180812森の向こう2
温泉街もちょっと行けば自然がいっぱい。木のサイズがそもそもでかい。

天川にある大峯山は修験道で有名なので、その修行の場がここにもあります。
20180812蟷螂の岩屋
小屋の向こうには蟷螂の岩屋があり、蟷螂とはカマキリとも読み、低い洞窟へ腰をかがめて入っていく修験者の姿がカマキリの歩く姿に似ていることから名付けられたそうです。私が言ったときはちょうど入洞の人が居たのかお経を唱えて法螺貝を吹く音が聞こえました。
一般の方でも入洞料を支払えば入ることができます。私は今回はちょっと恐くて入りませんでした。

20180812蟷螂の岩屋2
こちらは蝙蝠の岩屋。橋を渡った先に小さな入口があります。
ぱっと見、蟷螂の岩屋より入るの恐そうでは…!!!

そして、去年は洞川温泉の入口にほど近い面不動鍾乳洞に入りましたが、今年はもう少し奥の五代松鍾乳洞に行きました。
鍾乳洞は山の上にあってモノレールが通っていますが、人数制限があり待ち時間もあるので「(鍾乳洞入り口まで)徒歩10分」という看板を信じて歩くことに。

…。

10分歩くって、そんな大変とは思わないじゃないですか?

斜面の急な階段や坂道(しかも舗装されているわけではない)を10分歩くのってかなりしんどいんですね!

モノレールの終着場に着いたときには汗だくで、死ぬかと思いました(´Д `;;)

20180812鍾乳洞注意
面不動みたいな感じかと思ったら、まさかの案内の方がいないと待たないと行けないという…。

20180812どう見てもホラー
でも、ちょうど直前のグループが入ったあとだったので入口でヘルメットを借りて雰囲気ありすぎる鍾乳洞の中へゴー!

20180812鍾乳洞1
中に入ると、案内係の方の説明を聞きながら上に進む感じでのぼっていきます。
狭いので頭を打ちそうな場所も多く(というかかなり打つ)、ヘルメットが大活躍です。

何百年と時間をかけてできる鍾乳洞は、時間の流れがとてもゆっくりに感じる_(:З」 ∠)_

20180812鍾乳洞2
あと少しで天井につきそうなこの柱も、届くにはまだ何百年も時間がかかるそう。

20180812鍾乳洞3
これだけ長いのは、一体どのくらいかかるんだろう。

この鍾乳洞は入口と出口の位置が上下に20メートルほど差があって、この時期だと入口は涼しく、出口に行けば行くほど暑くなるそう。もうちょっと凍える寒さを期待していたので、びっくり。

今年は行ってないですが、地上50メートルにかかるかりがね橋もおすすめスポットです。

20180812夕飯
今回の宿は久保治さんです。山の幸、川の幸がたくさん使われたごはんはとても美味しい!!
あと、このオレンジ色の丸くてあんかけがかかったものがとても美味しかった。
何かと聞かれたらかぼちゃかな?としか答えられないですけど、美味しかったです。
名水豆腐もついてます!

20180812天川村夜
夕飯を食べたら、夜の洞川温泉散策へ。
この橙色の提灯や街灯に照らされた町並みがなんとも情緒があって大好き。
ぶらぶらするだけで旅行気分が上がります。

20180812天川村夜2
宿泊している久保治さん。

20180812天川村夜3
だいたいどのお店でも陀羅尼助丸が売られてる。むしろ一番売られてるものかもしれない。
陀羅尼助丸は1300年の歴史を持つ胃腸のお薬です。レトロな袋に入った小さいものもあるのでお土産にも!!
宿のお土産でもらったものを飲んでみたらとても薬らしい味と匂いでした。
例えるなら、正露丸…。

20180812夜も輝く陀羅尼助
夜も輝く陀羅尼助の看板。

20180812射的
温泉街らしく射的もしているので、今年はチャレンジしてみた٩(๑òωó๑)۶
へっぴり腰過ぎてウデマエC-ですね。

20180812射的景品
しかし、五発中二発当てたので景品のお菓子も無事ゲット!!
やるやん、自分。

夜、窓を開けて電気を消すと虫の声と、どこかを流れる湧水の音、そして今回は部屋のすぐ下にある温泉の匂いでとてもしあわせな気持で眠りに落ちることができました。何がいいって、この季節にクーラーもつけずにここまで快適な気持で心地よい睡眠ができることがたまらなく贅沢な気持ちになるんですよね。

二日目は、また去年と同じくみたらい渓谷遊歩道のハイキング。
去年は事前情報一切なしでいざ行ってみたら思ったよりガチな道でとてもしんどかったので今回は靴も服もちゃんと歩くぞ~~~っという装備で行きました。
20180813御手洗渓谷
いざぁ!!

20180813青いカナブン
歩き始めてすぐにめっちゃ青いカナブン飛んでて、綺麗すぎて写真を撮ってしまった。
腹の方はもっと青くてサファイアみたい。

20180813青い川
遊歩道のすぐ横を川が流れてる。
どこで見ても澄んだエメラルドグリーンがブルーがとても綺麗。

20180813横にぬぅん
遊歩道にぬぅんと傾く枝。

20180813青い川2
遊歩道から見下ろすと、川遊びする人がたくさん。
いくら下界より涼しいとは言え、歩いてると汗もかくし暑いし、私も飛び込みてぇよぉってなります。

20180813遊歩道
遊歩道には吊り橋がたくさん。

20180813階段つらい
階段が急でしんどい…。
今年は杖持って行ったんですけど、正解ですね。

20180813滝
深いのにこの透明度。

20180813突然の道路
途中、道路に出て歩きます。整備された道のありがたさ!!
前日は雨が降ったりしたけど、綺麗な夏空になってよかったです。
(ちなみにこの後、帰る段階でまた豪雨に見舞われます)

20180813川綺麗
私たちが歩くみたらい渓谷ウォーキングコースは7.4㎞。
朝に旅館を出て、天川村役場の駐車場に車を止め、そこからまた洞川温泉に向かう方法で歩きました。
帰りはバスでまた役場の近くまで行くよ、流石に帰りまで歩けない!

20180813私だ
旦那から格好がダサいと言われた今回のファッションがこちら。
あふれ出るスプラトゥーン。

そして、約3時間ほどかけて再び洞川温泉へ到着~~~!
お腹ぺこぺこ、この状態で食べるお昼ごはんが美味しくて仕方ないんですよね~~~~~!

20180813昼ご飯
お昼ごはんはバス停のすぐ近くにある みやそいさん。
ここのこの魚とおにぎりと名水豆腐のセットがシンプルにめちゃくちゃ美味しくて大好きなんです。
歩き疲れた体に染み渡るおにぎりの塩分…
来年も歩いたとしたらまたここでお昼ごはん食べたいです。

20180813かき氷
帰りのバスまで時間があるので、またかき氷を食べてまったり。
このだら~っとした過ごし方も夏らしくていいですよね。

時間になり、バスで洞川温泉ともお別れ。
まさかのバス停到着のタイミングで雨が降り出すからたまったもんじゃねぇ~!
がんばって駐車場まで歩こうとしたものの、豪雨過ぎて途中の喫茶店で雨宿りしたわ。

20180813おみやげ
■今回のおみやげ■
吉野葛:葛湯美味しいよ。
陀ラムネ:陀羅尼助風味のラムネ、なんとなく買ってみた。
陀羅尼助丸:旅館でいただきました。パッケージがレトロでイイネ。

以上、日本の夏を堪能できる、是非他の人にも行ってもらいたい旅行先 天川村 洞川温泉でした!
天川村はいいぞ。
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