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Category: レポ・感想

映画「Pirates of the Frontier」のネタバレをしながら感想を書く 

2015/12/10 Thu.

151210パイフロ
シアターシャイニング第二弾、「Pirates of the Frontier」が公開されたので、前回に引き続き感想を書くよ(*´∀`*)
パイフロは試聴の時点で好きな感じで、すごい楽しみだった~。なんかこう、ディズニーのカリブの海賊で流れてそうな感じ。ヨーホー!
楽しみすぎて海賊繋がりでパイレーツオブカリビアンを借りてきたりもしたんだ…ずっと観たかったからいい機会やったな。こっちはジョニーデップとオーランドブルームがすごいカッコよかった。三作目まで観たから次行ったらまた続き借りたいな。

ブラシャを聴いた時にシアシャイはギャグでもコメディーでもなく、本当に真面目な映画として作られているとわかったので今回はその覚悟の上で聴くことができたと思います。それでも驚くことすごいたくさんあったけどな…ガチ断末魔とか…(笑)
以下、ネタバレ満載の感想文です。勢いで書いたので支離滅裂かもしれないけど勢いがないと書けないから許して。
今回もパンフレット・台本、その他ネタバレレポ等々を一切観ずに挑みました。シアシャイはこの聴き方が一番楽しめる気がする。
いつもなら曲聴いて時間のある時にドラマパートを聴いたりするけど、シアシャイはちゃんと順序に沿いますよ~。
安定のお布団の中でのレイトショー。でも聴き始めるのが遅くて、目を閉じたらそのまま寝落ちかけてしまって慌てて巻き戻すはめに。これ、次のエビバデの時になったら嫌だなどうしよう…お昼にポップコーン準備して聴いた方がよいかしら?要検討。

登場人物
イッキ(一十木音也)…仲間思いな船長。ディズニー並に唐突に歌い始める。野蛮さや粗暴さはないけど、陽気で自由なところは絵に描いたような海賊。なんでもコイントスで決めてしまう。どうやらなんでもポケットにしまってしまう様子。伝説の海賊 赤い天使と呼ばれる父親を探している。
マルロー(黒崎蘭丸)…用心棒兼コック。つまりゾロとサンジを足した感じか!と思ったら本当にそうだった。イッキより年上。面倒見の良さは相変わらずここでも発揮されていた。すごいお似合いな役でした。台本に書き込まれてるマルロークッキングがすごい美味しそうだった。
白い悪魔(カミュ)…赤い天使のことを知る冷酷非道な海賊。カミュ様お約束の甘いもの大好きな設定がここでも発揮され、港町の甘いものをすべて買い占めるというシーンがある。イッキたちとは違い大所帯の海賊の船長の様子。これまたはまり役。なんとなくバルボッサを思い出す…。

母親と自分を置いて海に出て行った父親を探すイッキとそのイッキに雇われて仲間入りしたマルローは海を漂流する一人の少女と出会い、彼女を港町まで送り届けることに…と、今回のヒロイン枠はこの少女です。前回同様、神がかったでしゃばらないポジション。彼女を助けてから父親に繋がる白い悪魔という情報を得ることができたりと、イッキからは幸運の女神と思われている。キャラデザもないけど、ピーターパンのウエンディのような可愛らしい御嬢さんを想像しました。

そして、立ち寄った港町で白い悪魔の情報を得たイッキたちは彼に逢うべく船を向かわせますが…ここから始まるアクションシーンがすごい!!!!本当にすごい!!!!パイフロの見どころはまずここですね!!!!声だけだというのにその立ち回りがすごい想像できる!!!
落ちた剣を拾いながらイッキが「この剣借りるねっ!」と言うシーンや、ナイフを捨て「お前にはこの拳だけで十分だってことだ!」と白い悪魔に向かっていくマルローのシーンなどなど。脳内のスクリーンに映像が流れていくような感じ、シアシャイ本当に恐ろしいな。
今回はキャラ自体がアイドルのみんなに似ていて、そこがすごいお似合いだった。ブラシャはみんなの新しい一面だとしたら、こっちはその個性をより掘り下げた一面が見れる感じ。どちらも捨てがたい素晴らしさ。いろんな可能性を見せてくれる。
ちなみにお気に入りのセリフは上着を斬りつけられたイッキの「ああ!俺の上着!これしかもってないのにぃ」です。アクションシーンなのにこの台詞、なんだか可愛くてちょっと笑ってしまったわ。音也のセリフっていちいち可愛かったりするし、あざといなぁ、もう!!

で、公開前のブログにカミュがマルローと非情なシーンが…っていうのがあったけど、これが予想以上で「これうたプリだよね!?」って聞きたくなるレベルの大爆撃。だいたいTLの感想でもこれがよく流れてくるね。白い悪魔が魔法(ここでも魔法が使えるカミュ様)で捕えたマルローを容赦なく踏みつけ、それをイッキに見せつけるんですよ。仲間思いのイッキの前で仲間を痛めつけるとかどんだけ外道っっっ。でもこれ撮影中絶対楽しんでただろうなカミュ様…www
そしてここからが黒崎蘭丸さんの迫真の演技ですよっ、響き渡るガチ断末魔!!
聴いててこっちまで痛くなるような叫び声。演技とかじゃなく本当に踏みつけられてるんじゃないかと思わせるくらいにリアルなやつ。これはなんだ…?本当にうたプリか…?プリンスの演技力が本気過ぎて動揺が隠せない。まさかこんな腹の底からの断末魔がうたプリで聴けるなんて。
プリンスの叫び声が聴けるのはこのシャイニングシアターだけ☆

その時の台詞はカミュ提案らしく、台本には「なんて拭き心地の悪いマットだ」って書かれててなんかもうアイドルこんな台詞提案しちゃうとか凄すぎだろ…カミュが蘭丸相手だからこそ生まれたであろう台詞やね。そのとんでもない台詞に対してイッキは怒り、PVにも入っていた「仲間を傷つけるものは誰だろうと許さない!」と怒鳴るんだけど、もうね、この音也の演技が本当に本当に仲間思いの船長過ぎて感動した。
こんなすごいな演技ができるようになったんだね、音也すごいね、成長したね…って…私は音也のなんなんだって感じだな。でもそんな風に思えるくらいに感動したよ~!!昨日のプリツイで音也が自分がこの役をやっていけるか不安だったっていうのを漏らしてて、でもみんなが一人じゃないって教えてくれたって言っててなんかもうすごい胸が苦しくなったわ。先輩たちと一緒に映画に出るだけでも緊張するのにその主演が自分だなんてすごい責任感じると思うし、それを乗り越えて成長してきた音也を思うと…今夜はカレーライス作ってあげるねっていう親の気持ちになる。

悪役として描かれていた白い悪魔も、その生い立ちや赤い天使と出会った経緯、そして自分が赤い天使を殺したと言った理由も描かれていて良かったなぁ。すごいしっくりきた。さすがに人を殺める役をシャニドルが担うとなると悲しむファンの子もいそうだしね。なんで自分と母親を置いて出て行ったのかという疑問も作中にはないものの、台本にカミュの書き込みとして書かれてたし安心した。そう、こういう補足が台本にあるから特装版がオススメなんですよ!!!!!曲だけしか興味ない人なら通常版でもいいのかもしれんけど、シャニドルが好きならっっっ是非っっっ特装版を…・!!!!!

最後は少女を港まで送り届け、赤い天使は生きているかもしれないという可能性を信じ、今度は白い悪魔も仲間に加わって次の目的地へ出航していくという明るく元気なハッピーエンドで【完】
すごい清々しくエンディングっっっ、お約束ともいえるハッピーエンドとはこのことだ~。
陽気な海賊ものの映画としてはすごくぴったりなお話で、聴いた後元気になりました。
前のブラシャが「愛」の物語なら、パイフロは「絆・友情」の物語だったのかな。それは映画の中だけじゃなく、これまで関わりがあまりなかった音也、蘭丸、カミュの三人に於いても通じる部分があったと思うな。プリツイの終わりの挨拶の蘭丸とカミュとのやりとりには泣きそうになったよ…

テーマ曲もその絆に焦点が置かれていて、友の為 愛を捧げ 愛の為 友と生きよというフレーズが何度も出てくるんですよね。みんながいるから乗り越えられる困難…も~、冒険する彼らにお似合いすぎるっ。歌詞も読めば読むほど三人の絆について考えさせられて胸が熱いっ。これライブで歌ってくれないかなぁ~…めっちゃ聴きたい、勝手に脳内で演出が作られていく(笑)
サイリウム振りながら「oath!」の掛け声がしたい。
壮大な音楽、曲調もすごく海洋ロマンっぽい感じで素晴らしい。また中毒のようにずっと聴いております。楽器とかそういうの全然詳しくないけど最後の大サビ前のメロディがすごい好き。ヨーホー!!ヨーホー!!
歌詞の最後には天下無敵でもあった次に生まれ変わったら~的なフレーズもあり、永遠の絆って感じがまたたまりません。こういうこと書かれると転生パロも捗りますわ。シアシャイはジャンル:うたプリから各々独立した世界があってすごいなぁ。
あああ…私の語彙力ではどうもまとまりのある感想文は書けないね~、とりあえず素晴らしかった…。

さぁ、次はついに嶺二さんの出るエヴリィBuddy!…これまでのシアシャイから十分にヤバいことは感じるっ、死ぬ気で聴かないといけないですね。とりあえず、今夜は成長した音也くんに捧げるカレーライス食べます!!
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