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全力で映画「BLOODY SHADOWS」のネタバレをしながら感想を書く 

2015/11/19 Thu.

ブラシャ届いたよ1119
映画「BLOODY SHADOWS」、公開されましたね~♪
昨日はそれで一日プリツイお祭り騒動堪能させてもらいました。
朝起きたらなにやらTLがざわついてて何事かと思ったらそういうことか。さすがブロッコリー、発売日当日も抜かりない。
あと、諏訪部さんが公式に寄せたら公式まで寄せてきて「プリンスは…実在する?」って本気で錯覚するし、多分してる。そういうパフォーマンス含めてうたプリ大好きだよ!!

発売直前まで予約してんくて、最後まで通常版か特装版をどうしようか迷った末欲望に忠実に全巻特装版を予約しました。
が、これは本当全部特装版で大正解だった!!!!通常版買ってたら後で後悔の嵐だったと思うわ…
特装版だと複製台本、パンフレット、レプリカチケット、ポスターがついて来るんだけどこの複製台本とパンフレットが作り込まれてて素晴らしい。劇団の時と同じくみんなの書き込み、演技の動作のポイント、その他用語の解説が書き込まれた台本にキャストインタビューも載ってるパンフレットがつくとかすごいよぉ…。ポスターも折り畳みのシワが惜しいけど額縁入れて飾りたいレベルの大判で広げてニヤニヤ。

シアシャイの企画が発表された当初、「ブラシャがディア●バ、piratesがワン●ース、エヴリィがタ●バニでポラリスはガ●ダム!?」ってネタにされてましたが吸血鬼ネタ大好きな雪林檎的にはブラシャが楽しみで仕方なくて、聴いたら聴いたでその期待を大いに上回る濃厚な内容で今度は感想を吐き出さないと死ぬ…しばらくブラシャ…ブラシャ…って譫言で言いそうなくらいに素晴らしい映画という名のCDでした。本当にすごい。まさか本命の出ているCDの前にこんなに取り乱すなんて想像してなかったぞ。
さて、ここからは全力で内容に触れまくってネタバレしまくるので追記に。ものすごいボキャ貧炸裂してます。
聴いてない人は一切の事前情報もパンフも台本も見ずにトラック1から順番に聴いていってほしいです( ˘ω˘ )
正直、本編は前の劇団シリーズくらいのミュージカル風の軽い感じのストーリーかなぁ?って想像してたのに、いざ聴いたら想像以上に濃厚で深いストーリーでこれがもう本当に素晴らしすぎてびっくりした…。舞台の上で演じる演劇は臨場感を大切にして、アドリブがあったりコミカルな感じだったのに対して、こちらは完璧な世界観の中で作られる物語を神視点から見ていく、台詞やBGMやSE、そのすべてをもって、まさに「映画」を見ているかのように感じさせてくれるという作品でした。そして、その世界にひきずりこまれて行く!!
あと、前回の劇団シリーズではゲームのBGMを流用していたのに対して今回はこの映画(というかCD)のために新規BGMが使われていることにものすごい勢いで興奮した!!!!!映画のcapture1の冒頭からすでにすごいの!!!!!まさにこの映画のために生み出されたであろう音楽ですごい世界観にぴったりだった。楽曲そのものどころかここでも本気を出すエレガ様凄い。

公式サイトの紹介では、マサフェリー(村長の息子)、ウォーレン(幼馴染/ジャケ絵から人外疑惑)、アイレス(ヴァンパイア)の三人と少女の運命をめぐるお話…というニュアンスの紹介でしたね。

ところがどっこい、話の焦点は少女じゃない!!!!

絡まないと言えば嘘かもしれないけど、ほとんど絡みませんでした。少女はマサフェリーの婚約者であり、ウォーレンの恋する相手であり、村から吸血鬼への生贄で、生贄という運命に翻弄される立場で登場します。
あ、勿論声はありません、うたプリなんで!
彼女は、ウォーレンに愛を教え、マサフェリーに愛を守らせるという役割があるし確かにこの出来事がなければ即生贄になって死んでしまっていたかもしれないし、重要なポジションと言えばそうなんだけども…

でも、この物語の中で一番描かれたのは「永遠を共に生きるウォーレンとアイレス」だったと思うんですよね。
え?この二人の関係こんなに深いの?と聞きながらこっちが困惑するほどに深く、アイレスからのベクトルは完全に依存そのもので、ウォーレンはウォーレンで従順とはまた違い、友情とも恋愛とも違うもっと深い関係で結ばれているんですよ。
台本にも藍ちゃんが「孤独から来る独占欲?」ってあるけど本当それ。共依存って言葉がお似合いかもしれない。
雪林檎、共依存大好き。
「ずっと二人」、「君には僕しかいない」などなど、その退屈でどーーーーしようもない孤独を唯一共有できる存在としてウォーレンを手放したくないアイレスはある意味我儘な子供のようであり傲慢な王のようであり、とてつもない小悪魔でした。この藍ちゃんがすごくて、これまで見たことないような妖艶な演技に聴きながら息を止めて興奮したよねっっっ。甘さと妖艶さを兼ね備えた声で「ウォーレン」って呼ぶところとかほんっっっっとうにすごくて誘ってんのかよおおおおおお、オイこれ16歳にこんな演技させていいのかよ~~~~シャイニング早乙女~~~~~って全力で思ったし、めっちゃGJでした。ほんと、この名前呼んでるシーン何回かあるけどすごい興奮する。
少し気だるげなしゃべり方も、声とは似合わない歪んだ性格も、長い時間を生き過ぎたことの表れかと思うと一段と興奮します。これですよ、吸血鬼といえば永遠を生きていくことに少し退屈してる節がある感じ。これを演じているのが天使のような少年、美風藍なのがすごい合ってて素晴らしい。このミスマッチ感が最高にギャップ萌えを引き立ててくれてる。

また、ウォーレンがマサフェリーから奪った銀の弾丸の込められた銃でアイレスを撃ち殺そうとしたシーンは、殺意などではなく永遠という終わらない時間から解放しようとした救いみたいなものが込められていたのは前後の台詞から読み取れるし、いかにこの二人が深いところで繋がった関係かわかると思います…。

時には殺すことも相手への愛と言うことがよくわかりましたね。

知ってる人は知ってるかと思うけど、私は報われない闇堕ちエンドや心中エンドや血腥い救えない話がすごく好きで、この展開もまたそれに匹敵する素晴らしいものだと思うんよね。幸せになるだけがすべてじゃないの、長い長い終わらない時間を死んで終わらせることが幸せだったりもするんだよ。ディアラバでは不死の吸血鬼からすれば死は祝福されるものってあったのがなんとなくここでもしっくり来る気がします。
本当このあたりの話の流れが最高に萌えすぎてどうしたらいいのかわからなかった…布団の中で暗闇なのをいいことに壮大ににやけてたし電気つけられたら完全にアウトな顔してましたわwwwもうにやけるなってほうが無理www
っていうかまるで同人誌かと思うほどにかっとんだ内容でも「アイドルが映画に出演して演じている」という設定によりすべて許されるし、そこでまた新たな一面を垣間見せるあたり本当に素晴らしいなうたプリ。新しいCDやゲーム、企画が出るたびにどんどん進化していくアイドルよ。
乙女ゲーなのにヒロインはほぼ出しゃばることなく、この物語をやってのけるしそれでも成立してました。最高。
最後はマサフェリーは少女の代わりにその身をヴァンパイアに捧げて、三人で永遠に終わることのない闇を生きていくこの上なく最高のトゥルーエンドで…そう、これ、お約束の少女とマサフェリーが結ばれるハッピーエンドじゃないんだよ!!!ここ超重要!!!おとぎ話のお約束的展開を裏切って、三人で闇に消えていくという素晴らしいエンディングをブロッコリーさんはご用意してくださったんです!!!
まさに、すべてを闇に捧げた結果の結末…これがBLOODY SHADOWS。ブラボー!!ブラボーッッッ!!
これ、映画館ならスタンディングオベーションしてる…

そして、物語を見届けてから聴く楽曲「BLOODY SHADOWS」がこれまた余韻を最高に盛り上げてくれてめっちゃ鳥肌立った(*´;ェ;`*)
試聴当初はあまりのハモり具合とその曲調から「サンホラ…?」と疑問符を浮かべてしまったけど、全部を知ってから聴くとその歌詞の意味もすごく「ああ、そういうことなのか…」って納得できてすごい感動しましたっ。これ聴いてた時真っ暗な部屋の布団の中だったけど、そこはもう瞼の裏では映画館でエンディングと共にスタッフロールが見えたわ。スタッフロールどころか、どのシーンもすべて情景として見える気さえしました。
もう聴けば聴くほど低~高まで網羅したこの三人によるハモりが心地よすぎて良い。
演奏のゴシックっぽい感じがまさに吸血鬼というテーマにぴったりで…ポップンのダークネスとか、アリプロとか、もとからこういう曲調とかリズムの曲が好きなのもあって何度も聴いてしまう。心の底から揺さぶられるこのストライクゾーン!!
これからあと3回もこんなCDが出るのかと思うと…すごい楽しみであり、怖いよぉ/(^o^)\

あかん、言いたいこと色々あるのに全然言葉がまとまりません。誤字ありそう…。

でもこれだけは言わせて…
シアターシャイニング…すごいです…。
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